20日にアップしていただいたモノラルの「ヘンデル:合奏協奏曲第4番 イ短調 作品6の4」ですが、2,3,4楽章もすべて第1楽章の繰り返しになっているのではないでしょうか。
一度ご確認していただけるとありがたいのですが。
ご指摘ありがとうございます。
早速に手直しをしましたのでご確認ください。
20日にアップしていただいたモノラルの「ヘンデル:合奏協奏曲第4番 イ短調 作品6の4」ですが、2,3,4楽章もすべて第1楽章の繰り返しになっているのではないでしょうか。
一度ご確認していただけるとありがたいのですが。
ご指摘ありがとうございます。
早速に手直しをしましたのでご確認ください。
毎日、楽しみにさせて頂いております
2017-02-09追加のシェーンベルク:ピアノ組曲 Op.25 ローゼンの3番が
2番と同じになっているようですので、ご確認頂けないでしょうか
ご指摘ありがとうございます。早速に訂正しましたのでご確認ください。
再度、申し訳ありません
2017-02-09追加のシェーンベルク:ピアノ組曲 Op.25 ローゼンの5番と
6番のファイル名が反対になっているようですので、ご確認頂けないでしょうか
重ね重ね申し訳なし・・・(^^;
早速に手直しをしました。
いつも楽しく利用させていただいております。
FLACデータベース(モノラル)で2点ほど気づいた点がありましたので、ご報告させていただきます。
1. 2021年3月24日追加分、チャイコフスキーの協奏曲につきまして、記事の紹介が41年のものになっていますが、リンクされている音源は43年のものと思われます。
flacファイルの情報も41年と記述されていますが、手元の音源と比べても、43年の方が正しそうです。
2. 2021年5月11日追加分、シルヴァー・ジュビリー・コンサート(2) の中の、スクリャービンの12の練習曲作品8の記述についてです。
記事とflacファイルに、「op8-7」と記されていますが、「op8-11」が正しいと思われます。(同じ変ロ短調で紛らわしいですが・・・)
長く楽しませていただいております。
これからも無理のない範囲で、更新を楽しみにしております。
どうぞご自愛ください。
ご指摘ありがとうございます。(^^v
早速に手直しをしましたのでご確認いただければ幸いです。
「バイロイトの第9」を赤色のエンジェル盤LPで聴いていた世代です。
初めて買ったプリメインアンプはパイオニアのSM-Q300Bでした。
ユングさんのサイトに伺うようになってから1年余りになります。
(CDをパソコンのCDドライブに挿入して音楽を聴くと言う意味での)PCオーディオ歴はそれなりにあるのですが,「曲が聴ければいい」くらいのレベルでずっと過してきました。「FLACファイル」を利用し始めたのは,ヘッドホン(城下工業,SW-HP20)を購入したことをきっかけとして,ユングさんのサイトを見るようになってからです。
TuneBrowserと言う優れたソフトウェアに出会ったこともあって,手持ちのCDのうちのかなりをFLAC化してハードディスクに保管しています。
自分でFLAC化を試みて気づいたのは,CDDBサーバーからのCD情報の取得ができないCDが結構あることと,フォルダ名の長さに気を付けないと255文字制限を超えてしまい,コピーができなくなることです。
ユングさんは,「FLAC化」,「説明書きの作成」,「サイトに上げる」,「サイトの管理をする」などを,一人で,しかも23年間?も続けているとのこと。
驚くと共に,「宝の山」を築いて下さったことに深く感謝致します。
ところで,ユングさんのサイトからFLACファイルをダウンロードさせていただいていて気づいたことですが,何人かの演奏家の演奏曲の保管場所に,他の演奏家の曲が紛れ込んでいました。
一例を挙げると,「Flacデータベース(1)>指揮者(1970年代)>サヴァリッシュ」の箇所にマゼールの演奏曲が紛れ込んでいました。
10か所くらいありました。
よければお知らせしますが,どうしましょうか。
サイトは基本的にデータベースで管理しています。ですから、例えばサヴァリッシュには「206」、マゼールは「208」というようにそれぞれID番号を付与して、そのID番号で該当する演奏家を検索して一覧表示をするような仕様にしています。
作曲家なども同様で、例えばモーツァルトは「10」、ベートーベンは「11」というような感じでそれぞれにID番号を付与しています。
ですから、データベースに入力するときにも「サヴァリッシュ」とか「マゼール」などと入力するのではなくて「208」とか「206」と数字を入力するだけなので、どうしてもミスが発生してしまいます。結果としてその様な数字の入力ミスでサヴァリッシュの一覧にマゼールが紛れ込んだりします。
そして、そう言うミスは管理している音源の数が4桁をこえてくると管理人一人で完璧にチェックするのはほぼ不可能です。ですから、ユーザーの方から指摘していただくのが一番助かります。
ご指摘していただく方の多くは非常に気を使っていただいているのがよく分かるのですが、訂正する作業は該当するデータを「208」から「206」に書き換える程度ですから簡単に終了します。
ですから、そう言う指摘をいただいて気を悪くする様な事は一切ありませんし、逆に非常に感謝しています。
これ以外にも10カ所程度誤りを「発見」していただいたようですので(^^;、そちらの方も教えていただけると助かります。
はい,それではお知らせします。
9人です。
列の最後の()内は,紛れ込んでいる曲です。
Flacデータベース(1)>指揮者(1960年代)>フリッチャイ(カレル・アンチェル)
Flacデータベース(1)>指揮者(1970年代)>カザルス(グールド,2曲)
Flacデータベース(1)>ピアニスト>アラウ(バックハウス,同一曲が2曲)
Flacデータベース(1)>ピアニスト>フライシャー(マルグリット・ウェーバー)
Flacデータベース(1)>弦楽器奏者>アドルフ・ブッシュ(3曲共)
Flacデータベース(2)>指揮者(1950年代)>アドラー(メンゲルベルク,同一曲が2曲)
Flacデータベース(2)>指揮者(1950年代)>トスカニーニ(リムスキー=コルサコフ,同一曲が2曲)
Flacデータベース(2)>指揮者(1970年代)>サヴァリッシュ(マゼール)
Flacデータベース(2)>管楽器奏者>ウラッハ(リパッティ)
それ以外に,中身が空白になっている演奏家が4人いました。
必要があってなさっているのでしたらご容赦下さい。
Flacデータベース(1)>指揮者(1970年代)>ラインスドルフ(空白です)
Flacデータベース(2)>指揮者(1950年代)>ウッド(空白です)
Flacデータベース(2)>指揮者(1970年代)>ヴァンデルノート(空白です)
Flacデータベース(2)>ピアニスト>ザーク(空白です)
良い年をお迎えください。
追加します。
Flacデータベース(2)>管楽器奏者>ウラッハ(バルトシェック,2曲)
です。
よろしくお願い致します。
修正していただきありがとうございました。
なお,
Flacデータベース(2)>指揮者(1970年代)>サヴァリッシュ(マゼール)
については修正漏れと思われます。ご確認下さい。
また,
Flacデータベース(2)>管楽器奏者>ウラッハ(バルトシェック,2曲)
のメンデルスゾーンの2曲については,クラリネットの奏者は,バルトシェックではなくウラッハのようですね。
だとすると,表示の修正が必要かと思います。ご確認下さい。
ご指摘ありがとうございます。
なかなか自分ではここまで調べることは出来ませんので感謝あるのみです。
どういたしまして。
ユングさんのこのサイトは,クラシック音楽の貴重なデータベースでもあるので,大切にせねばと思っています。
今後共よろしくお願い致します。
マリア・ユーディナの演奏,初めて聴きました。
モーツアルトのピアノソナタ第8番,内田光子さんの演奏に親しんでいるせいか,ユーディナの演奏にびっくりです。
ところで,ファイルの重複がありましたのでお知らせします。
Flacデータベース(2)>ピアニスト>ユーディナ
協奏曲第23番
ソナタ第8番
ソナタ第11番
が,それぞれ重複しています。
ご確認いただければ幸いです。
ありがとうございます。早速に訂正しました。
それから、ユーディナのベートーベン最後のソナタには心底驚かされました。この人ももう少し追いかけないといけないようですね。
迅速に修正していただき,ありがとうございました。
演奏家が楽譜から読み取って表現する内容は,本当に多様ですね。
ユングさんが様々な演奏を上げて下さるので,楽しいです。
いつも貴重な音源をアップしていただきありがとうございます。
どこに投稿して良いのかわからなかったので、こちらに投稿させていただきました。
Flacファイルデータベース(2)にあるクーベリック指揮ウィーン・フィルのブラームス交響曲第3番のファイルの中身が交響曲第4番になっているようなのですが、確認していただければ幸いです。
ご指摘ありがとうございます。
早速に手直しをしましたのでご確認ください。
こんなに早く修正していただきありがとうございます。最近アップしていただいている音源は懐かしいものばかりで、感動しています。これからも無理のないような形でサイトを続けていただけるようお願いします。
ユングさんが築いて下さった「宝の山」をあちこち掘っています。
気がついたら,2300曲以上をダウンロードしていました。
また,このサイトで聴いた音に魅せられて,ジネット・ヌヴーの録音集?を購入してしまいました。
ところで,
Flacデータベース(2)>ピアニスト>リリー・クラウス
モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第7番 イ長調 K.12
の中身が第12番になっています。
ご確認いただければ幸いです。
調べてみましたところ、タイトルの「モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第7番 イ長調 K.12」の方が間違っていたようで、正しくは「モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第12番 ト長調, K.27」でした。
リリー・クラウスとボスコフスキーはK.12のソナタは録音していません。
おそらく。ナンバリングとケッヘル番号を混同したのが原因のようです。
なお、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタに関してはナンバリングが間違っているとの指摘をよく受けるのですが、これは偽作も含めて番号とつけていた旧全集と偽作は省いて番号をつけた新全集の二つが流布しているのが原因です。
このK.27のソナタも旧全集では12番ですが、新全集では6番です。
私もどちらかに統一した方がいいのでしょうが、何しろ20年近くもやっているとそれを統一するのは大変な手間がかかります。
ですから、ナンバリングの数字にはあまりこだわらず、ケッヘル番号を頼りにしてくだされば有り難いです。
さっそく修正していただきありがとうございました。
録音の有無まで確認して下さったことを感謝致します。
モーツァルトのヴァイオリン・ソナタの新旧2通りのナンバリング,面倒ですね。
おっしゃる通り,ケッヘル番号を頼りにします。
偽作もアップしていただきありがとうございます。
ディープラーニングの手法を使えば,偽作があといくつか作れるかもしれませんね。
どなたか,天才モーツアルトに挑戦する方が現わればおもしろいです。
もう1つ見つけました。
Flacデータベース(1)>ピアニスト>ケンプ
の中に,ブレンデルが演奏する
ベートーベン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」 ハ長調 Op.53
が紛れ込んでいました。
ご確認いただければ幸いです。
追加します。
同じ,
Flacデータベース(1)>ピアニスト>ケンプ
の中に,カーゾンが演奏する
フランク:ピアノ五重奏曲 ヘ短調
の同一ファイルが2つ紛れ込んでいました。
ご確認いただければ幸いです。
御指摘ありがとうございます。
早速に手直しをしましたのでご確認ください。