PHPの脆弱性が大きな話題となっています。

個人情報の漏洩はユーザー側でしたし、いかなる形であれネット上に流れ出た情報は洩れるものだと腹はくくっていたので,まあ呑気に眺めていました。
そのおかげか、毎日数百通の迷惑メールが届きます。
殆どは自動的に「ごみ箱」行きになるように設定しています。ですので、時々どんなだましが流行っているのかごみ箱を覗くのもお楽しみです。

しかし、PHPの脆弱性はそんな呑気な話ではなく、私が「管理者」側の立場に立たされる問題です。
さすがに、慌てましたね。
そして、その脆弱性というのが「認証なしで外部から遠隔でコードが実行される恐れ(RCE)がある」というのですから洒落になりません。

こんなサイトでも、私としては四半世紀以上も積み上げてきたものですから、それを乗っ取られたのでは泣いてしまいます。
すぐに、レンタルサーバーの会社に確認を取りました。
幸いにして10月22日の昼過ぎには「セキュリティアップデートの初期対応を実施」というアナウンスがあって、ひとまずはほっとしました。

数年前までは自鯖でサイト運営をしていたのですが、今回ほどレンタルサーバーに変えておいてよかったと思ったことはありませんでした。
どうやら、個人でサイト管理と運営ができるような牧歌的な時代は終わったようです。

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