黄昏の散歩道 ユング追悼 by yung • 2009年5月30日 • 5 Comments 今日は、我が最愛のワンコだったユングの13回目の誕生日のはずでしたが、残念ながらこの2月にこの世を去りました。 ユング追悼 バックに流れているのはアンゲルブレシュト指揮のフォーレのレクイエムです。
ご冥福をお祈りします。
でも、管理人さんの名前にもなっているので、忘れられることはないですね。
亡くなったときは、あまりのショックでサイトの方では何も書けませんでした。
亡くなる直前まで飛び跳ねていただけに・・・。
でも、大型犬で13年近く生きれば年齢的には不足はないとも言われましたし、苦しむこともなく亡くなったと考えれば幸せだったのかもしれません。
お骨は今は手元に置いていますが、初盆過ぎたら納骨しようと思っています。
yung様
謹んで哀悼の意を表します。
私も過去に3匹の犬を飼いました。みな本当に家族の一員となって愛らしい姿を見せてくれていました。
言葉が通わない関係でありながら、意思疎通が出来てしまう、不思議な間柄なんですよね、彼らとは。
それだけに愛しさもまた倍増してしまう、本当に素晴らしい存在です。飼っているなんて書きましたが、あつかましいですよね、私たちは彼らに日々癒され続けているのですから。
お悔やみ申し上げます。
10年以上前ですが、私も愛犬を亡くした時は、家の中の灯が消えたようでした。
しかし同時に、心の中にかけがえのない想い出を残してくれたことを感じたことを思い出します。
>私も愛犬を亡くした時は、家の中の灯が消えたようでした。
全くその通りです。
でも、救いだったのは、まだもう一人、ボニー君が残っていることでした。
彼女も、今年の12月で13歳になるおばあちゃんですが、体重が20キロ程度の中型犬なのでまだまだ元気いっぱいです。
ユングが亡くなったときは彼女もいささかショックだったようですが、今ではたった一人のワンコになって、我が世の春を謳歌しています。・・・ホンと、やりたい放題です。