いやなブログ: ポール・グラハム論法

いやなブログ: ポール・グラハム論法
すごいな、全くその通りだ!!
「論文は小数の専門家によってしか読まれない。ごく一部の論文は世の中に大きな影響を与えるが、残りの大半はほとんど影響を与えない。正確に言えば、博士号の取得であるとか、大学内の昇進・雇用の維持であるとか、学会の存続であるとか、そういうことには役立つ」
ここまではっきりと言いきってくれるとかえって気持ちがいいな。
「一方、ソフトウェアやサービスの形で外に出されたハックは、論文よりも多くの人の手に届きやすい。ユーザは実際にそれを使って役に立てることができる。既存のソフトウェアへのパッチも役に立つ。ここで、何らかの形で「外に出された」という点が重要である。ハックするだけでは自分以外の役には立たない。外に出してはじめて価値が生まれる。」
確かに誰も読まないような論文よりは、ソフトやパッチのように外部にさらされてその価値が確かめられる方が「自分がなんぼのものか」はっきりするだけ価値がありますね。
大切なことは外部にさらされるということ!!
「中にはすごい論文を書く人もいるし、論文もハックもすごい、という超人もいる。しかし、ハックしかできない学生に無理に論文を書かせても非生産的なだけだ。不得意なことで成果を出そうとしても無理である。そういうハッカー的な学生は、論文は訓練として割り切ってほどほどに取り組めばよい。そして、じゃんじゃん得意のハックをしてどんどん外に出していこう。その方が断然生産的だし、社会の役に立つ。」
ただし、「ポール・グラハムもそう言っている。」かどうかは眉に唾しましょう。(;^_^A