新年あけましておめでとうございます。

昨年は思わぬ体調不良に見まわれ大変な一年でしたが、多くの人からお見舞いや励ましの言葉をいただきありがとうございました。
幸いにして、若干の体調の波はあるものの基本的には回復の方向に着実に向かっています。

今年もよろしくニャン

現在は、クラシック音楽を聞く仲間の集まりやアナログ・レコードのコンサートなどにも出かけ、日本橋の中古レコード店も回れるようになったので、まずまずと言ったところです。

しかしながら、こうして病と向き合うことで得たものも多かったように思えますし、何よりも自分の日々の生活のあり方を根本的に見直す切っ掛けにもなりました。もしも、こういうサインが出なければ、相変わらず猪突猛進の生活を続けていてある日ぽっくり逝っていたかもしれません。
そう言う意味では、いろいろありましたが、昨年は基本的にはよい年だったように思います。

そして、家でじっくりと過ごす時間が増えたことで、今まで以上に腰を落ち着けて音楽と向き合うことが出来るようになりました。
さらに言えば、著作権法の改訂に伴って新しい音源がパブリック・ドメインとなることもなくなりましたので、今までは手が回らなかった古い録音ともしっかりと向き合うことが出来るようになりました。そして、そう言う音楽と向き合うことでクラシック音楽にとって50年代は黄金の時代であり、60年代は銀の時代だったんだとあらためて再認識しました。

今までは、新しい年を迎えるたびに、新しくパブリック・ドメインとなった音源を紹介することに手が取られていたのですが、これからはその黄金の時代と銀の時代の本質をじっくりと見極めていきたいと思います。

井の中の蛙大海を知らず。されど天の青さを知る。

私の大好きな言葉です。
そして、この「されど天の青さを知る」からこのサイトを「Blue Sky Label」と名づけました。

今年は我が儘にいくぜ!!

今年は聞き手の方には時には申し訳ない事もあるかと思うのですが、今まで以上に我が儘に、自分が聞いて気に入った音楽や演奏史的に見逃せない録音を自分の言葉でしっかりと語って紹介していきたいと考えています。

皆様にとっても、今年がよい年でありますように。

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