貴重な情報ありがとうございます(セルのクリーブランドでの最後の演奏会)

いつも多くの方から貴重な情報をいただいていますが、今日はセルのクリーブランドでの最後の演奏会がネットラジオで聴けるとの嬢をいただきました。

George Szell

Archival concert from Severance Hall; May 7, 1970

WEBER: Oberon Overture
MOZART: Symphony No. 40 in g, K. 550
BEETHOVEN: Symphony No. 3 in Eb, Op. 55 “Eroica”

George Szell, conductor.

来日公演の初日は1970年5月15日に大阪のフェスティバル・ホールで行われていますから、まさにこの定期演奏会のすぐあとに来日したことになるようです。
フェスティバルホールでの2日間のプログラムは以下の通りですから、クリーブランドで入念にリハーサルを繰り返した演目を持ってきたことが分かります。

5月15日

  1. ウェーバー:オベロン序曲
  2. モーツァルト:交響曲第40番
  3. シベリウス:交響曲第2番

5月16日

  1. スメタナ:売られた花嫁序曲
  2. プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 (P)ゲイリー・グラフマン
  3. ベートーヴェン:交響曲第3番「エロイカ」

いつまで聞けるか分かりませんので、セルに興味のある方にとっては興味深い音源だと思います。

5 comments for “貴重な情報ありがとうございます(セルのクリーブランドでの最後の演奏会)

  1. 北の火薬庫
    2020年5月18日 at 5:05 PM

    情報ありがとうございました。

  2. ファゴット吹き
    2020年5月21日 at 8:25 AM

    公開は5/31までです。
    ちなみにこの年は、バルビローリ/フィルハーモニアとセル/クリーブランドの二つでシベ2が聞ける予定でした。迷ったすえ、バルビローリのチケットを入手したのですば、来日前に亡くなられ、確かプリッチャードが代振りで来日、残念でした。

  3. ファゴット吹き
    2020年6月5日 at 10:51 AM
  4. 浅野修
    2020年6月7日 at 9:51 AM

    ファゴット吹き様、貴重な情報ありがとうございます。
    「ミサソレムニス」のストリーム放送の日本時間ですが、単純ミスと思われますが、6月8日05:00スタートが正解かと思われます。
    私は、セル/クリーブランドO.の演奏会を1970年5月21日愛知県文化会館講堂で聴きました。プログラムは、5月15日と同じで、「英雄」がメインでした。演奏については、コンサートの前に何度も聴いて行ったレコードの通りでしたが、第2楽章葬送行進曲では、演奏が止まるかと思えるほど遅くなった箇所がありました。セルはアメリカに帰国後、すぐに亡くなりましたので、私には、セルは特別な唯一無にのマエストロになりました。

  5. 浅野修
    2020年10月31日 at 3:00 AM

    youtubeにセルの大阪LIVEのプライベート録音と思われる音源がアップされています。
    「売られた花嫁」序曲 & 「英雄」第1楽章冒頭部分です。

    ジョージ・セル  1970年5月16日  大阪LIVE
      「 売られた花嫁 」 序曲

    https://www.youtube.com/watch?v=m9dKPm2SzMo

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