私が住まう街を拠点に活動している歌手に「雪月花Rei」さんという人がいます。
私も今まで二度ほど聞いたのですが、その半端ない上手さには度肝をぬかかれました。そして、今日も彼女の歌を聴く機会があったのですが、あらためてその感を深くしました。
誰だったのでしょうか、日本の芸能界ではいくら歌が上手くなっても何の意味もないと言って、活動の拠点を国外に移した人がいました。
どうして、こんなにも歌の上手い人に光が当たらないのかと悔しく思います。
そんなわけで、皆様にお願いです。
もしもYouTubeの「雪月花Reiの部屋」をお聞きいただいてその上手さを認めていただけるならば、是非ともチャンネル登録をしてあげてください。
勝手なお願いですが、まあ言ってみれば地元アイドルへの推しみたいなものです。
管理人の勝手なお願いですが、是非ともお願いいたします。
雪月花Reiの部屋
https://www.youtube.com/@setsugetsukarei
試しにお聞きいただければ嬉しいです。
はじめまして。
三重県在住の者です。
趣味でギターを弾いています。
昨日、You tubeを視聴しながらギターを弾いていたら、
雪月花Reiさんの歌に出会いました。
衝撃を受けました。
単純に歌が上手いというレベルではなく、耳から聴こえる
のではなく、
身体に降り注いできて、魂に響く歌声です。
上手く表現できませんが、感動しました。
確かに、もっと沢山の人に、Reiさんの歌を聴いて欲しいですし、活躍の場を広げて欲しいと思いますね。
私も、コンサート等、生歌も是非聴かせて頂きたいと思ってます。
応援させて頂きます。
辛口のyungさんが推すだけのsingerであることは、この数曲を拝聴しただけで良くわかりました。勿論登録させて頂きます。BLUE SKY LABEL も毎日拝聴しています。(以前、会員になるためのレポートを送って2度くらい不合格になった者です。がどうしても会員にしてもらいたくて何度目かでやっとお許しがでました。それ以来のファンです。お身体を大切になさって今後ともご活躍ください。(多分、私と同世代だと勝手に想像しています。)1950年生まれ、大阪育ち、大阪在住の爺いです。
暖かいメッセージと高い評価をしていただいてありがとうございます。
実は、本人は先月は突発性難聴を発症して一時活動を休んでいました。幸い症状は軽く、10日ほど前から再び活動を開始しています。やはり、無理がたたったようです。
それにしても、こういう世界は厳しいようで、私などは影からそっと応援するだけです。
最後は本人がどこまでの覚悟を持ってやり続けていくかにかかっているのだとは思っています。(だから、辛口なんて言われるのか・・・;^^)
10年くらい前にyung様のサイトを友人から紹介され、それ以来ずいぶん数多くの名曲をダウンロードさせて頂いておりますこと、まずはお礼申し上げます。とにかく世界に例を見ないサイトを長期にわたり運営されている、超人的なエネルギーには感服のほかありません。
さいきんは、毎朝まずメールを見たあと、新聞の見出しを眺め、そして「クラシック音楽へのおさそい」をOpenするのが、私の日課になっています。
ふだんコメント欄を見ていないので、雪月花Reiさんご紹介の記事は、一昨日やっと目にした次第です。さっそくYouTubeで拝見し、その語りかけるような歌声のすばらしさに、驚いてしまいました。友人たちにも紹介したいと思っています。
本サイトの運営は、マラソンに似て体力・気力勝負のところがあると思います。どうか健康に留意され、今後とも長く続けていかれますよう、サイトのフアンとしてお願い申し上げます。
是非ともお友達にも紹介してください。
それからサイトの方もこれからも気の向くまま、心のおもむくままに更新は続けていくつもりです。
健康に関しては、私の身の回りでもみんな何か悪いところをかかえています。中には8時間を超える手術を乗り切って生還してきた奴もいます。
まあ、老いを受け入れて、やりたいことだけをやれる範囲で楽しんでいく心構えが必要なのかもしれません。
雪月花さん 紹介いただいて感謝。大阪にこんなシンガーが隠れていたのですね。確かに全国版にでてくるには、覚悟とエネルギーと最後は運が必要なのでしょう。健康を維持して、ローカルに歌うのもそれはそれでいいものだと思います。私の青春の歌とおおくが重なっていますので嬉しく聴かせていただきます。私も1951年生まれの爺いです。でもまだ仕事は現役です。これがあることで何とか日々の緊張が保たれている気がします。
これは私も全く同感です。
しかし、彼女は本当に幅広いジャンルを歌える人で、フル・オーケストラをバックに歌い上げる力もあります。オペラのアリアやクラシックの歌曲も歌える能力を持っています。
今後も是非応援してあげてください。