音楽再生の仕様を変更しました

既に話題になっていることですが、どのプラウザも近くflach Playerのサポートを取りやめる方向で動き始めるようです。

Adobe、Flashを2020年に廃止。ChromeやFirefox、Edgeなど段階的にサポート終了

と言うことは、現在このサイトで使っているプレーヤーでは音楽は再生できなくなると言うことです。
また、サイト構成そのものがモバイル機器でのアクセスを全く考えていないので、どうでもいいと言えばいいのですが、そう言う環境では現時点でもすで再生できない機器が多いようです。

そこで、ぼちぼち対策に乗り出す必要があるようです。

色々考えたのですが、結論としてはプラグインは使わずに、シンプルにHTMLのaudioタグを使うことにしました。
プラウザの側の対応もほぼ完了したようで、よほど古いバージョンを使っていない限りは再生が可能なようです。一つだけ気になるのはIEに関しては「11」しか対応していないので、それより古いバージョンでは音楽再生は出来ません。
アクセス解析を見た限りでは、古いバージョンをお使いのユーザーはIEユーザー全体の4%程度です。
そして、IEユーザーは全体の約30%ですから、今回の変更で不都合が発生するのは1%程度と言うことになります。

しかしながら、いつまでも古いバージョンのプラウザを使い続けるのはセキュリティ的にも問題がありますから、出来ればこれを機会に最新バージョンに入れ替えていただければと思います。

なお、それぞれのプラウザの対応状況は以下の通りです。

  1. IE:11
  2. Edge:14・15・16
  3. Firefox:54・55・56・57・58
  4. Chrome:49・59・60・61・62・63・64
  5. Safari:10.1・11・TP
  6. Opera:47・48・49
  7. iOS Safari:10.2・10.3・11
  8. Opera Mini:all
  9. Android Browser*:4.4・4.4.4・56
  10. Chrome for Android:59

ただし、一つだけ困るのが、「audioタグ」の表示のされ方がプラウザによって随分異なることです。

一番お得なのは「Chrome」です。

Chrome

右側の矢印がダウンロードボタンです。
管理人的に言えば、再生するために読み込んだファイルをそのままここからダウンロードしていただけると一番助かります。
再生した音楽を気に入ってもらって、あらためてデータベースからダウンロードしてもらうとトラフィックは倍になります。
ですから、「audioタグ」を使えば、何もしないでも読み込んだファイルをダウンロードするボタンが表示されると喜んだのですが、調べてみるとこの機能は「Chrome」だけです。

その他の主なプラウザでは以下のような表示になります。

IE

IE なんだかごっつい!!

Edge

firefox

Firefox

firefox

残念ながら、ダウンロードボタンは表示されません。

なお、この変更を3000をこえる全てのページに一気に適用するのは不可能ですので、基本的には直近のページから少しずつ変更していきたいと考えています。
あまり無理はしないで1日に5ページずつくらい手直しをして、2020年のサポート打ち切りまでには間に合わせたいと考えています。

それから、こういう変更を行うと色々不都合が発生するのはよくあることですので、コメント欄から報告いただけるとありがたいです。

 

3件のコメント

  1. ブラウザにChromeとVivaldi(1.10)を使っていますが、Vivaldiの方はまだ対応していないようです。ヴァージョンアップすれば対応できるのかも知れませんが。取り急ぎ現状報告までm(_ _)m

    1. 報告ありがとうございます。
      直近1週間のアクセス解析では、ユーザーの環境は以下の通りです。やはり、IEは強いです。

      1. Chrome 33.76%
      2. Internet Explorer 29.53%
      3. Firefox 13.77%
      4. Edge 10.20%
      5. Safari 10.00%
      6. Android Webview 0.72%
      7. Opera 0.58%
      8. Android Browser 0.51%
      9. Safari (in-app) 0.26%
      10. Opera Mini 0.19%

      Vivaldiはカウントされるレベルにまで達していないので大丈夫でしょうし、これからの時代、Audioタグに対応しなければ生きていけないでしょうから、まあ、大丈夫と判断しましょう。(^^;

      1. まぁ『超』マイナーなブラウザですから(まだ?)
        私もバロックファンとしては『Vivaldi』の名前にひかれて(釣られて?)導入したようなものですし(^^ゞ
        ほかにもVivaldiが対応できないサイトもちょくちょくあるので、Chrome(というか、Linux版のChromium)と併用しています。

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