文字化けが・・・(●ゝ､＜*＼ﾔﾊﾞｨｨ

WindowsからLinuxに移行してから順調にコトは運んでいたのですが、ここにきて壁にぶち当たりました。MP3のタグの編集と文字化けです。
まずは、編集の方なのですが、Windowsのときは「SuperTagEditor」という、おそらくは最強と思われるソフトを使っていました。エクセルのような感じで一気に複数ファイルを編集できるので、わたしのような人にとっては必須のソフトでした。
でも、Linuxに移行しても似たようなソフトはあるだろう・・・と、たかをくくっていたのですが、いやぁ、ないですね。
非常に強力な編集機能を持っているのに、基本はファイルを一つずつポチポチと書き換えていくというスタイルのものばかりです。
まあ、普通の人ならそれでなんの不自由もないのでしょうが、私のようなものにはいささか（かなり？）不便です。
しかし、まあ「不便」とはいえ、仕事はためずにこまめに作業をすれば、まあ「根性』で乗り切れる範囲ではあります。
困ったのは、『文字化け』です。
「SuperTagEditor」はWindows御用達にふさわしく「Sift_JIS」なので、サーバーの方も「Sift_JIS」で読み込んで表示するように設定してあります。
Linuxでタグの編集に使ったのは、これまたLinux界では定番の「EasyTag」です。
設定画面から書き込むときは「Sift_JIS」で強制的に書き込むようにしたので大丈夫と思っていたのですが、今日初めてサーバーにアップして読み込ませると見事に『文字化け』してくれました。
あっちゃぁ?・・・という感じですが、今のところ原因不明。
仕方がないので、とにかく今日は『力技』で帳尻をあわせましたが、これは実に困ったことです。
ああ、明日の日曜日も、なんだか詰まらんことで潰れそうです。
もしかしたら、ここ数日、MP3データベースの方でへんな文字化け状態でファイルがアップされるかもしれませんが、「実験＆試行錯誤」ということでご容赦下さい。