忽ちに漢(あまのかは)の隔(へだ)つる恋を成し、復(また)、梁(はし)を抱く意(…
投稿者: ynng
万葉集を読む(21)~大伴旅人「龍の馬も今も得てしか 巻五 806~809番歌」(1)
万葉集を読む(20)~山上憶良「世間の住り難きを哀しびたる歌 巻五 804~805番歌」(6)
万葉集を読む(19)~山上憶良「世間の住り難きを哀しびたる歌 巻五 804~805番歌」(5)
万葉集を読む(18)~山上憶良「世間の住り難きを哀しびたる歌 巻五 804~805番歌」(4)
万葉集を読む(17)~山上憶良「世間の住り難きを哀しびたる歌 巻五 804~805番歌」(3)
万葉集を読む(16)~山上憶良「世間の住り難きを哀しびたる歌 巻五 804~805番歌」(2)
万葉集を読む(15)~山上憶良「世間の住り難きを哀しびたる歌 巻五 804~805番歌」(1)
万葉集を読む(14)~山上憶良「子らを思(しの)へる歌 巻五 802~803番歌」(3)
万葉集を読む(13)~山上憶良「子らを思(しの)へる歌 巻五 802~803番歌」(2)
「序」を受けた「長歌」もまた万葉集の長歌の中では有名なものの一つでしょう。 瓜食…