音楽の骨董いじり

シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 「春」作品38 ヨーゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団 1957年5月録音 こうやって、とうの昔に死んじまった爺さんや婆さんたちの録音を取り上げてあれこれ書いていると、これはまさに

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カラヤンとワルター

出典は不確かなのですがカラヤンは「モーツァルトとシューベルトだけはどうにも苦手だ」みたいな事を語っていたそうです。もちろん、あのカラヤンがそんなことを言うはずがないという意見もあるのですが、とりわけシューベルトに関しては

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本能としての「原典尊重」

バーンスタインとニューヨークフィルの録音は玉石混淆ですね。 ただ、彼の若い時代の録音をまとめて聞いてみると、彼はその時代の巨匠と言われた音楽家たちとは全く違う新しい世界から登場したことは何となく分かってきます。 例えば、

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フルトヴェングラーの全盛期

フルトヴェングラーの絶頂期が何時だったのか 昔の巨匠というのはレパートリーが狭いというのが通り相場です。しかし、詳しく調べてみると若い頃は結構いろいろな人の作品を取り上げていたと言うことがよくあります。 それはフルトヴェ

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