男にとって・・・。

男にとって母というのは微妙な存在です。 死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天にきこゆる 15歳で母の元を離れた茂吉にとって、母性が持つ聖性は維持され純化されていたのでしょう。そうでなければ、母の死に際してこんな絶唱

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ラッキー君の思いで・・・など(1)

とっても古い文章が出てきました。これこそ、捨てるに忍びないものなので、ここにしっかりアーカイブしてきます。 我が家の最長老だったラッキー君は捨てられていたところを保護したワンコなので年齢は不詳です。しかし、獣医さんに見て

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黄金の時代

2011年8月13日追加 暑い日が続きます。 こんな時は、クーラーの効いた部屋でまったりと過ごすに限るのですが、「節電」を呼ばわる世間の声に負けて、いささかそう言うライフスタイルに後ろめたさなどを感じてしまうのは、私のコ

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毛虫パーティー

2010年9月19追加 我が家の裏の草地で毛虫が大発生したことがあります。 最初は「ザワザワ」という音がかすかにするので不思議に思っていたのですが、その「ザワザワ」が日を追うにつれて大きくなってくるので、こわ如何に、と思

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悪意にへこまず、好意に甘えず

長くネット上でサイトを運営し続けると言うことは様々な悪意にさらされると言うことです。 今さら言うまでもないことですが、自分のまわりに悪意が存在するのはネットの世界だけでなくて、現実の社会においても本質は同様です。違いがあ

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別れの季節

3月は別れの季節、4月は出会いの季節、といわれます。 確かに3月は学校では卒業式が行われ、会社ではいろいろな辞令が発令されます。それをもって、学生は卒業していき、社会人は退職や転勤をしていくわけですから、間違いなく3月は

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散りゆく桜に

2007年4月8日追加 梅と桜は春を代表するものとして並び称されますが、趣は随分と異なることに気づかされました。 その違いはどこからくるのだろうかと思案を巡らせて思い当たったのが「冗長性」ということです。 梅には冗長性が

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節分と言えば今では2月初めの立春の前日と決まっています。 しかし、もともとは「節分=季節を分ける」なので、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことを「節分」と呼んでいました。それが、立春の前日だけが特別扱いされるようになったの

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自助努力と言うこと

2012年1月4日追加 気がつけば、世間で「介護生活」と言われる状況にはまりこんで7年目となりました。 最初に、妻の母が倒れました。7年前のことです。 次に5年前に父が病に倒れ、7度の入退院を繰り返して3年前に亡くなりま

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