音楽の骨董いじり by yung • 2018年4月9日 • 音楽の骨董いじり はコメントを受け付けていません シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 「春」作品38 ヨーゼフ・クリップス指揮 ロ… Read more →
イシュトヴァン・ケルテスとドヴォルザーク by yung • 2018年1月18日 • イシュトヴァン・ケルテスとドヴォルザーク はコメントを受け付けていません ケルテスのドヴォルザークと言えば、彼にとってのデッカデビュー盤となった1960年… Read more →
カラヤンとワルター by yung • 2018年1月15日 • カラヤンとワルター はコメントを受け付けていません 出典は不確かなのですがカラヤンは「モーツァルトとシューベルトだけはどうにも苦手だ… Read more →
汗はみせない男~ヘルベルト・フォン・カラヤン by yung • 2018年1月8日 • 汗はみせない男~ヘルベルト・フォン・カラヤン はコメントを受け付けていません カラヤンは疑いもなく20世紀を代表する偉大な指揮者の一人です。しかし、何故かその… Read more →
レッテル張りの罪深さ~マルケヴィッチ by yung • 2018年1月3日 • レッテル張りの罪深さ~マルケヴィッチ はコメントを受け付けていません 一部の評論家によって振りまかれたイメージがいつの間にか広まってしまって判断を根本… Read more →
酷な現実~アベレージ・ヒッターの悲劇 by yung • 2017年12月29日 • 酷な現実~アベレージ・ヒッターの悲劇 はコメントを受け付けていません それにしても、オーマンディに対するこの国における評価の低さには驚いてしまいます。… Read more →
能動的ニヒリズム~オーマンディ by yung • 2017年12月27日 • 能動的ニヒリズム~オーマンディ はコメントを受け付けていません オーマンディという指揮者は実に不思議な指揮者です。 これが彼の録音を集中して聞き… Read more →
驀進する弦楽器群~オーマンディの四季 by yung • 2017年12月19日 • 驀進する弦楽器群~オーマンディの四季 はコメントを受け付けていません オーマンディ指揮 (Vn)アンシェル・ブラッシロウ フィラデルフィア管弦楽団のメ… Read more →
ウィーンフィルとの相性の良さ~クレメンス・クラウス by yung • 2017年12月17日 • ウィーンフィルとの相性の良さ~クレメンス・クラウス はコメントを受け付けていません クラウスの棒によるシュトラウスは、ヨハンの方もリヒャルトの方も困ってしまうほど面… Read more →
上りの美学、下りの美学~ロリン・マゼール by yung • 2017年12月15日 • 上りの美学、下りの美学~ロリン・マゼール はコメントを受け付けていません マゼールがこの時期に、ウィーンフィルとの間でシベリウスとチャイコフスキーの交響曲… Read more →
希有な世界を楽しむのも、また楽しからずや~晩年のワルター by yung • 2017年12月1日 • 希有な世界を楽しむのも、また楽しからずや~晩年のワルター はコメントを受け付けていません ワルター最晩年の録音となった一連のコロンビア響との録音は、いろいろと問題点が指摘… Read more →
生きる事への肯定~カザルスのブランデンブルグ協奏曲 by yung • 2017年10月21日 • 生きる事への肯定~カザルスのブランデンブルグ協奏曲 はコメントを受け付けていません バッハ:ブランデンブルク協奏曲全集 (Con)パブロ・カザルス マールボロ音楽祭… Read more →
響きに対する狂信と献身~オーマンディ by yung • 2017年10月3日 • 2 Comments 後の時代の人が何を語ろうと、50年代から60年代にかけてのCBSレーベルの看板指… Read more →
本能としての「原典尊重」 by yung • 2017年9月23日 • 本能としての「原典尊重」 はコメントを受け付けていません バーンスタインとニューヨークフィルの録音は玉石混淆ですね。 ただ、彼の若い時代の… Read more →
フルトヴェングラーの全盛期 by yung • 2017年9月11日 • フルトヴェングラーの全盛期 はコメントを受け付けていません フルトヴェングラーの絶頂期が何時だったのか 昔の巨匠というのはレパートリーが狭い… Read more →