ベルグルンドのシベリウス

シベリウスの交響曲は人気の作品なので、有名な指揮者なら一度は全集をこしらえている人が多いです。しかし、2度作った人となると数えるほどでしょうし、それが3度となるとおそらくベルグルンドだけでしょう。 3回も全集を作成 彼は

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黄金の時代

2011年8月13日追加 暑い日が続きます。 こんな時は、クーラーの効いた部屋でまったりと過ごすに限るのですが、「節電」を呼ばわる世間の声に負けて、いささかそう言うライフスタイルに後ろめたさなどを感じてしまうのは、私のコ

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「従心」の音楽

引き続き、一点集中型の視聴スタイルが続いていて、今はワルター最晩年のコロンビア響との録音に集中しています。 この一連の録音は、ブラームスの4番やベートーベンの田園、マーラーの巨人のように「名演」の誉れの高いものも存在しま

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心優しき男の笑顔

ワルターによるコロンビア交響楽団とのベートーベン交響曲全集は以下のような順番で行われています。一見すると、無味乾燥なだけの録音データも、こうして並べてみると色々なことがうかがえてきて面白いですね。 交響曲第8番 ヘ長調

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遊び半分の名人芸

フルトヴェングラーは、その残された言葉や文章を見る限り、いわゆる「標題音楽」というものを評価していなかったことは明らかです。例えば、彼は、標題音楽というものはフラワーアレンジメントみたいなものだと語っています。中には趣味

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毛虫パーティー

2010年9月19追加 我が家の裏の草地で毛虫が大発生したことがあります。 最初は「ザワザワ」という音がかすかにするので不思議に思っていたのですが、その「ザワザワ」が日を追うにつれて大きくなってくるので、こわ如何に、と思

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悪意にへこまず、好意に甘えず

長くネット上でサイトを運営し続けると言うことは様々な悪意にさらされると言うことです。 今さら言うまでもないことですが、自分のまわりに悪意が存在するのはネットの世界だけでなくて、現実の社会においても本質は同様です。違いがあ

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