設定ファイルの編集

「cMP」がインストールされているフォルダをのぞくと、「cicsMemoryPlayer.pth」というファイルがあります。適当なテキストエディタで開くと、こんな風になっています。

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RIPPER #M “c:program filesexact audio copyEAC.exe”
CUE_PLAYER #N “c:program filescics PlaycicsPlay.exe” %C
LIBRARY_MANAGER “c:windowsexplorer.exe”
OSK “C:Program Filescics Memory Playerahkosk.exe”
PROCESS_EXPLORER “c:program filesprocess explorerprocexp.exe” /p:n
EXPLORER_KILL “c:windowssystem32taskkill.exe” /F /IM explorer.exe
TOUCH_SCREEN “c:program filestouchkittouchkit.exe”
PREP_PLAYER
REFRESH
・・・・・・・(続く)
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このファイルが「cMP」の設定ファイルで、これを編集する事で、「cMP2」の使い勝手をもう少し細かく設定する事ができます。

リッパーの設定

まず1行目はリッパーに関する設定で、リッパーはデフォルトで「exact audio copy」を使うようになっているので、

RIPPER #M “c:program filesexact audio copyEAC.exe”

となっています。
違うものを使いたいときは、ここを編集すればいいです。
私はリッピングソフトとして「Plextor Professinal」を使っていますので、以下のように書き直しています。

RIPPER #M “C:Program FilesPlextorPlexTool.exe”

これで、「cMP」の左上の「RIPPER」というボタンをクリックすると「Plextor Professinal」が起動します。とっても便利です。

再生ソフトの設定

再生ソフトは当然のことながら「cPlay」がデフォルトになっているのですが、どうしても「foobar」を使いたいという人もいるでしょう。
そう言うときは、2行目をこんな風に編集します。

CUE_PLAYER #N “c:program filescics PlaycicsPlay.exe” %C
  ↓
CUE_PLAYER #m “c:program filesfoobar2000foobar2000.exe” %C

こうすれば、「cPlay」にかわって「foobar20000」が再生ソフトとして起動してきます。
また、「cPlay」をHDではなくて、メモリ上におきたいときはRamDiskを作成して、そこへ「cPlay」をインストールしたうえで編集します。音質的にはこれがベストだと思いますので、私は以下のように編集しています。(RamDiskにはFドライブを割り当てています)

CUE_PLAYER #N “F:cics PlaycicsPlay.exe” %C

REFRESHも活用

一番下の「REFRESH」が空白になっていますので、これを使って何か適当なソフトを起動することができます。
私は、再生ソフトの「cPlay」をHDではなくRamDiskにおきたいので、ここにRamDiskを作成するためのボタンを割り当てています。
なぜかというと、RamDisk作成のために使っている「Ram Phantom3」は本来はPC起動と同時に起ち上がってRamDiskを作成するのですが、「Start cMP」モードでは抑え込まれてしまうからです。(恐るべし、「cMP」!!)

REFRESH “RamDisk” “C:Program FilesI-O DATARamPhantom3RamPhantom3Utility.exe”

これで、ボタンの名前が「REFRESH」から「RamDisk」に変わり、クリックするとRamDiskが作成されます。

その他

OSK “C:Program Filescics Memory Playerahkosk.exe”

と言うのは、リッパーを起動したときに同時に起ち上がってくるソフトキイボードに関する指定です。
PCで使っているときはキイボードから直接入力するでしょうから、これは邪魔なだけですので削除しておいた方がいいでしょう。それでも、起動してくるときは「ahkosk.exe」を「aahkosk.exe」とでもリネイムしておきましょう。
また、「cicsRemote.exe」というのもそれほど必要を感じないので、リネイムもしくは削除して起動しないようにしておいても問題はないと思います。

それ以外にも、このファイルからソフトの挙動を変更できますので、あれこれ確かめてください。

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