「TAS Super LP List」をパブリックドメインで検証する(16)~バルトーク:弦楽四重奏曲全集 ジュリアード弦楽四重奏団 1963年録音

室内楽録音の優秀さとは言うのは、煎じ詰めれば目の前で演奏されているかのような「錯覚」をどれほど実現しているのかに尽きるのでしょう。 ジュリアード弦楽四重奏団はこのバルトークの作品を3回にわたってコンプリートしています。そ

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「TAS Super LP List」をパブリックドメインで検証する(7)~ベートーベン:交響曲第6番「田園」~ブルーノ・ワルター指揮 コロンビア交響楽団

「優秀録音」を紹介する意味について、今回はもう一つのクエスチョンについて私見を申し述べておきます。 もう一つのクエスチョンとは、「音楽」を聞くことを重視している人にしてみれば「優秀録音=優秀な演奏」とは限らないのだから、

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「TAS Super LP List」をパブリックドメインで検証する(6)~ブラームス:アルト・ラプソディ ブルーノ・ワルター指揮 (Ms)ミルドレッド・ミラー コロンビア交響楽団

いわゆる「優秀録音」などを紹介して何の意味があるのですかという問いかけをいただきました。 振り返ってみれば、そんな事は自明のことだとしてパスしていたかも知れません。 この疑問の背景には二つのクエスチョンがあるようです。

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