APU.1D4でも問題なくlightmpdは動作します。

思わずポチってしまった「APU.1D4」ですが、今日帰宅すると早くも届いていました。

APU.1D4

APU1CとAPU.1D4の違いは搭載しているメモリが2Gbか4Gbかの違いですからlightmpdは動作して当然なのですが、それでもこの世界は摩訶不思議なことが多いので実際に音が出るまでは安心できません。

届いたAPU.1D4をケースに収納し64ビット版をインストールしているSDカード(手元に余っていたので・・・^^;)を挿入してメインシステムに組み込みました。
電源オンでで無事に起動したようで、「Sky MPC」からも無事に接続が出来て音楽も再生できました。

telnetで接続してhtopコマンドでシステムの状態をチェックしてみました。

1 [##* 1.9%] Tasks: 10, 4 thr; 1 running
2 [* 0.5%] Load average: 0.01 0.04 0.05
Mem[|||#****** 87/3919MB] Uptime: 00:19:16
Swp[ 0/0MB]
PID USER PRI NI VIRT RES SHR S CPU% MEM% TIME+ Command
215 root 20 0 324M 41700 19416 S 2.4 1.0 0:23.53 /usr/bin/mpd
219 root -55 0 324M 41700 19416 S 1.4 1.0 0:18.46 /usr/bin/mpd
232 root 20 0 11460 1640 1048 R 0.0 0.0 0:00.06 htop
218 root RT 0 324M 41700 19416 S 0.0 1.0 0:01.14 /usr/bin/mpd
1 root 20 0 10936 852 728 S 0.0 0.0 0:03.02 init
120 root 20 0 10936 860 736 S 0.0 0.0 0:00.01 /sbin/syslogd -n
121 root 20 0 10936 864 728 S 0.0 0.0 0:00.02 /sbin/klogd -n
168 root 20 0 12564 744 552 S 0.0 0.0 0:00.00 rpcbind
170 root 20 0 12788 1228 824 S 0.0 0.0 0:00.00 rpc.statd -L
208 root 20 0 13040 820 676 S 0.0 0.0 0:00.00 /usr/sbin/telnetd
216 root 20 0 324M 41700 19416 S 0.0 1.0 0:00.00 /usr/bin/mpd
217 root -54 0 324M 41700 19416 S 0.0 1.0 0:00.64 /usr/bin/mpd
227 root 20 0 10940 824 700 S 0.0 0.0 0:00.00 /sbin/getty -L ttyS0 115200 vt100
228 root 20 0 13040 996 832 S 0.0 0.0 0:00.00 -sh

4Gb搭載されているメモリも問題なく認識してくれています。
32ビット版のSDカードはまだ試していませんが、もしかしたらメモリが全て認識できない可能性がありますね。

なお、音質ですが、メモリ増強のメリットでしょうか、64ビット版のAPU1Cと比べてもさらに濃ゆーい音がしています。こういう世界が好きな人にはたまらないでしょうね。
また、こんな事を書くと、お前はいつもいつも新しいものが出てくるたびに「これはいい!」と煽り立てる・・・と批判されるのですが(^^;、APU1Cの64ビット版に感じた不満(空間表現とピアニシモの滲み)も大幅に改善されているような気がします。このあたりは、32ビット版ともう一度じっくりと聞き比べてみる必要があるようです。

正直言って、基本構成が同じでメモリが増強されているだけなので、音質的にはそれほどの違いはないだろうと思っていたのですが、パット聞いた限りではこのメモリの増強の影響は小さくないようです。
もう少しじっくり聞き込んでから音質レポートをしたいと思います。

<追記>
上記のhtopコマンドで確認したシステムですが、デフォルトと比べると少しばかり「mpd.conf」を弄っています。
変更点は太字の部分です。

realtime_option {
memlock “yes”
stack_reserve “2048”
heap_reserve “10240”
main_priority “OTHER:0”
player_priority “FIFO:53”
decoder_priority “FIFO:99”
update_priority “OTHER:0”
}

audio_output {
type “alsa”
name “uda”
device “hw:0,0” # optional
priority “FIFO:54” # optional
format “88200:24:2″ # 追記する
mixer_type “disabled”
dsd_usb “yes”
# use_mmap “yes”
buffer_time “150000”
period_time “37500”
}

デフォルトでは省かれているformatのパラメータを追記しています。それに関連してdecoder_priorityの優先度を「FIFO:99」に変更しています。
つまりは、今までは封じ手にしていたアップサンプリングをさせています。

この変更の「ココロ」については現在文章をまとめているところです。かなり長くなりそうなのですが、これもまとまり次第報告したと思っています。

<追記>
decoder_priority “FIFO:99″
と言う設定は私の勘違いで無意味なようです。

どうやら、以下のように設定する必要があるようですが、詳しいことはもう一度じっくりと考えてから報告します。

audio_output {
type “alsa”
name “uda”
device “hw:0,0” # optional
priority “FIFO:99” # optional
format “88200:24:2″ # 追記する
mixer_type “disabled”
dsd_usb “yes”
# use_mmap “yes”
buffer_time “150000”
period_time “37500”
}

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