昨日はCUEファイルを作成するためのソフトとして「CPlay List Editor」を紹介したのですが、どうやらこのソフトはどんどん「進化」していて、「Editor」というよりは「cPlay」を包みこんで一体化する方向に進んでいるようです。
調べてみると現在の最新バージョンは「CPlaylistServer.zip」となっていて、ネットワーク越しに利用できるようになっているようです。
ところが、これを落としてきて使い勝手を確かめたのですが、どういうわけか私の環境ではアルバムを読み込むことができませんでした。
もともとはCUEファイルだけを作成してくれたらそれでよかったのですが、どうも違う方向に伸びていっているようで、個人的には「ちょっと違うな」と言う感じです。
そこで、もっと「Editor」に徹したシンプルなソフトはないものかと探してみると、ありました!!
これもまたJavaで書かれているんですが、機能は実にシンプルで全ての仕事がワンクリックで済むので、「私が欲しかったのはまさにこれだ!」なのです。
落としてきて解凍し、起ち上げるとこんなこんな感じです。
Optionsから設定する必要はあまりないように思えます。
まずは「Set Library Root」をクリックして、音楽ファイルを入れている一番上のフォルダをセットします。
そうすると、こんな感じになります。
あとは一番下の「Process Library」をクリックすると、録音を格納しているフォルダ毎にCUEファイルが自動的に生成されます。
実に簡単です。
あまりの簡単さに「大丈夫かな?」と思うほどなのですが、確認してみると録音を格納してるフォルダ毎にきちんとCUEファイルが生成されています。これで、CUEベースで動くと言う「cPlay」唯一の懸念も吹き飛びました。
これで、目出度し、目出度し・・・のはずだったのですが、思わぬ問題が発生しました。
なぜか、ブルックナーを再生しようとすると「エラー」が発生するのです。おかしいなと思って、CUEファイルをテキストエディタで確認ししても、ファイルそのもには何の問題もないようです。そこで、「cPlay」のエラーログをチェックすると、Windowsのメモリが足りないと文句を言っているように見えます。
これはどう考えてもオカシイです。
私の音楽再生用のPCはシステムが利用できる限界を超えて6Gbもメモリを積んでいます。システムが認識できるのが3Gbで、残りの認識できない3Gbは「RamDisk」化しています。ですから、メモリ不足ということはあり得ないのです。
でも、もしやと思って最近はトンと聞かないマーラーを再生してみると、思った通り「エラー」が発生しました。
そこで、あれやこれや調べてみると、どうも再生時間が1時間あたりをこえると「メモリが足りないのでエラーです」となるようです。
このエラーが私のシステムに固有の問題なのか、「CPlay」のバグなのかは分かりません。
ただし、ファイルを直接読み込んだときは、1時間を超えるものでも問題なく再生できます。たとえば、ロザリン・トゥーレックのゴルドベルグ変奏曲などは1ファイルで再生時間は1時間半近いのですが問題なく再生できます。 →これは嘘(^^;、勘違いでした、やっぱり1時間を超えるような大きなファイルは直接読み込むとメモリが足りないとエラーが出ます。
おそらく、「CPlay」のバグと思われますが、何か情報をお持ちの方がおられたらご教示願えると嬉しいです。
初めて投稿させていただきます。いつも楽しく拝見させてもらってます。
当方でも「cPlay」導入してみましたが同様な現象がおきました。
メモリの開放がうまくいってないのでは?と思い、
「メモリの掃除屋さん」というソフトを常駐させてみたところ、とりあえず改善したみたいなので、
しばらく様子をみようと思っております・・・
初めての投稿です。わたしも色々と可逆音声圧縮を試してきましたが、
この使いやすいフリーソフトに落ち着きました。
「xrecode II」
http://xrecode.com/#ParallelProcessing
日本語対応でほとんどの音声変換に対応しています。
ネットから自動で情報取得をしてくれて、CDからの直接読み込みにも対応していて便利です。
一度試されてはいかがでしょうか。
Recursive Cue CreatorをVista64で使いたいのですがうまくいきません。
XPでは問題ないので、そのPCにつないだHDDでwavファイルをcueファイルに変換して、そのHDDをVistaにつないでcueファイルをcPlayに読み込んでもだめです。何故でしょうか。
XPで作ったcueファイルと元のwavファイルの入ったHDDをVista64に持って行ったら、再生できました。
自己解決されたようでよかったです。
cueファイルというのは音楽ファイルのありかを相対パスで記した住所録みたいなものですから、そう言う力業でも可能ですね。
しかし面倒くさいといえば面倒くさいですね。
でも、肝心のソフトがXPにしか対応していないというのは、結局はWindowsでの音楽再生というのは次第に開発者も興味を失っていることの証左なのかもしれませんね。